全館空調は感染症/コロナにも効果的?換気は?実際住んでる感想!~三菱地所ホームエアロテック

洗面室の茶色い天井とエアロテック給気口

ここです。(30代二児ママ・専業主婦)

今、全館空調を検討されている方は時節柄、「全館空調はコロナにも効果ありなのか」という点が気になられるのではないでしょうか。

「全館空調×コロナ」について、全館空調を売りにする各ハウスメーカーのページは見受けられますが、実際に全館空調の家に住んでいる人の感想は少ないようなので、今回まとめてみます。

我が家の全館空調システムは三菱地所ホームさんのエアロテックですので主にその感想になりますが、他の全館空調に通じる内容もあると思いますので、一主婦の個人的感想ではありますが、正直なところを書いていきたいと思います!

目次

まずは簡単に「全館空調システムとは」(三菱地所エアロテック)

全館空調システムとは、専門知識もなく不動産のプロでもない私が、ユーザー視点で一言でいうと「家じゅうに冷暖房・空気清浄・換気が備わっている、各部屋にエアコンが必要なくなる、便利&快適な家になるもの!」といったところです。

プロによる、もっと分かりやすく見やすい解説は、各ハウスメーカーさんのホームページをどうぞ。

三菱地所ホームのページは、はじめに載っている図がとても分かりやすかったです。

全館空調システム「エアロテック」 │ 三菱地所ホーム (mitsubishi-home.com)

コロナなどの感染症対策で特に気になるのは「換気」!

全館空調×コロナが気になって読んでくださっているあなたは、特に換気面が気になられていると思いますので、感想の前に、全館空調の換気について、簡単にご説明します。

換気については、実は法律で「どの家を建てるときも『窓を開けなくても2時間たったら家中の空気が入れ替わるように』換気システムを設計してね。24時間常に家の空気の循環が行われるような家を建ててね」と決まっています。(2003年7月~)

それってすごく心強いことですよね。

今の時期気になるウイルス対策にもなりそうだし、そうでなくても淀んだ空気が自動的に新鮮な空気に入れ替わってくれたら気持ちがいい。そして、新築の家に特に心配される、シックハウス症候群の原因となる「家の中から発生する有害物質」の濃度が濃くならないうちに排出してくれるという点でも大事(ここが法律の目的)です。

多くの家の「24時間換気システムの実情」は・・?

でも全館空調でない多くの家(第三種換気システムを使用)は、実は「実際、窓を閉めていても2時間で全ての空気が入れ替わるようになっていない」という現実があるみたいです。

・・と書くと誤解が生じそうですが、「法律に基づいてちゃんと24時間換気ができるようになっているけど、実際はその換気のための穴を開けっぱなしにすると暑い・寒いために、普段は結局閉めているお宅が多いかもしれない」ということ。

どういうことかというと、第三種換気システムでは各部屋に給気口を付けるのですが、簡単に書くとそれって「外と直接つながっていて、外の空気が直接お部屋に入ってくる、穴」。

直径10センチぐらいの穴が壁に開いているというわけです。

でも暑い夏、せっかく冷房をつけているお部屋に、外の灼熱の空気が入ってくる、そんな大きさの穴が開いていたら・・?

または雪が降りそうな冬の冷たい空気と直結しているそんな大きさの穴がリビングに開いていたら・・?

直径1センチぐらいの穴が上の方に開いているぐらいならともかく、普通に暑かったり寒いですよね。冷暖房効率が下がりますよね。

そこで、実際はその給気口の穴開けっ放しにはしないお宅が多いとのこと。(給気口は自由に閉められるようになっているため)

私が以前、家探しをしていて新築マンションのあるお部屋を内覧していた際も、営業担当の方が「ここは外とつながっていて外の空気が直接入ってくるので、普段は閉めている方が多いですね^^」と、当たり前のように説明されていたのが印象的です。

第三種換気を取り入れた家に住んでいる方は、給気口は開けっ放しにせずに、定期的な窓の開け閉めで換気されることもあるというのが実情なのかなと感じました。

もちろん、当てはまらない家もあると思います。(築年数の多めの家、第三種換気以外の家や建物、第三種換気でも「ちゃんと穴をあけっぱなしにしているよ」という家など・・)

エアロテック(全館空調)の場合の換気は・・?

一方で、エアロテックは第三種換気ではなく、つまり各部屋に外と直接つながる穴はついていません。

外からの空気を家に取り込むときにフィルターで空気清浄して、暖房または冷房で快適な温度にしてから、各居室にそのきれいな空気を送り込みます。

空気を送り込まれると、当然その分のいらない空気が出ますので、その排気はドアの隙間(主に下部だと思います)から廊下を抜けてエアロテックシステムに吸い込まれ、外に出るようになっています。

家のリビングのエアロテック給気口
うちのリビングのエアロテック給気口

注文住宅を建てるときに、三菱地所ホームの担当者さんに言われたことがあります。

・空気が家の中を常に循環しており、窓を閉めながら24時間換気ができているので、窓を開ける必要がありませんよ

・全部屋、空気清浄機が付いているようなものです

・エアロテックにしてから、ぜんそくや花粉症が改善したというお声もよく聞きます

また、家探しのときから全館空調に魅力を感じていた私は、実は三井ホームの全館空調の中古戸建を内覧させていただいたことがありますが、そのオーナーさん「全館空調なので、窓はほぼ開けたことがない。洗濯物も、室内干しで乾くのでとても便利」とおっしゃっていたのが印象的でした。

三菱地所ホームだけでなく、他の全館空調でも「換気が十分なので窓を開ける必要を感じない」という特徴があるのかもしれません。

新築の家で、換気をこまめにした方がいいワケ

ところで、新築の家はよりこまめに換気をした方がいいと言われます(材料からのホルムアルデヒドなどの化学物質が発生しやすいため)。

ただ、私は家の担当者さんから「換気が十分なのでエアロテックの家はその点(新築直後の換気)も安心」と言われていました。

でも小さい子どもがいることもあり個人的には心配で、新居への引っ越し後しばらくは、季節が秋だったこともあって念のため窓を開けたりもしていたんです。

でも冬になるとやはり寒いので、本能的に開けたくなくなってきたし、面倒さも出てきたりして、「引っ越しから少し経ったし、あと窓を開けなくても大丈夫と言われてるし・・いっか(*´з`)」という気持ちに。

基本的に窓を閉めた生活になりました。

小鳥と葉の壁紙と白いカーテン

でもそこで感じたのは、窓を閉めていても、臭いがこもっている感じがしないということ。

けっこう臭いには敏感な方なのですが、前の古いマンションのときに比べて、窓を全く開けていない生活でも断然臭いがこもりにくく感じています!

新築の独特なニオイについても、もし窓を開けないと換気ができない家だったとしたら(持ち前の面倒くさがりな性格もあって2時間に1度開けては閉めるとかたぶんできないので)、私の鼻でならもっと強く感じてるな・・と思うのです。ニオイ慣れを差し引いても。

料理の強めのにおいのときも、気づけばなくなっているようなことも多く、そういうときに「本当に自動で24時間換気しているのかも」(←「かも」じゃないんだけど)と思ったりする・・という感想です。

ということで、コロナから話がそれたようですが、エアロテックの家に住んでみると、新築まもなくて窓を閉めていても、あまり気にならなかった」という実感があったことを書かせてもらいました。

エアロテックの家の住んだ私の、全館空調×コロナ(感染症)についての感想

さて、いよいよ本題。

換気面だけでなく全体的な「エアロテック×コロナ」を考えたときの、私の実際住んでみての感想です。

コロナ対策と一言でいっても、それは

①日常的なコロナ対策面 のお話と

②もしも家族に感染者が出た場合の、家族内感染防止面 

の二つに分けられますね。

まずは①の日常的なコロナ対策についての感想からお話ししていきます。

②は、感想でなく(家族内に感染者が出たことはないので)説明をします。

私が実際に感じたメリット(エアロテック×感染症・風邪対策)

最近ではコロナ対策という言葉を毎日のように見聞きするようではありますが、それっていわゆる「感染症対策」のことですね。

ということで、私が風邪や感染症予防に関することで日常のなかでエアロテックのメリットを感じているものを挙げていきます。

①温度差がなく快適で、風邪をひきにくい

おそらく全館空調の最大の恩恵かなと思うのですが、温度が一定で、快適

これは気持ちの面ばかりでなく、だから冬に風邪もひきにくいという健康面でのメリットにもなるんです。

クリスマスツリーの飾りつけをしている男の子

冬、私は前の家ではエアコンとオイルヒーターを併用していました。どちらも最近はいいものが出ていてちゃんと室温を希望の温度にしてくれますが、それでもどうしても、窓の近くは寒いし、部屋の上部より足元が冷えました。

実際に住んでみて感じますが、エアロテックでは、その部屋内での温度差がほとんどないんです。

窓の際の際までまったく温度が変わらないかというと「窓から50センチ以内に近寄ると少し外の冷気を感じる」ということはあるのですが、前の家で感じた温度差とは、雲泥と言っていいほどの差。

その理由は、エアロテック以前に住宅機能の差が大きいとは思います。全館空調を入れる時点で家を高気密にしてくれていますし、窓の性能も良くなっています。

以前住んでいた築35年のマンションの場合だと、部屋や窓自体の機能性で「秋の時点で、窓の1メートル以内に入るともう、2.3度寒く感じる」ということが起きていました。

それに対して今の家では、窓のそばでひんやりする気がすると言っても、現在11月の寒めの夜でも1度も変わらないような体感です(都内の感想)。

真冬だと、前のマンションなら窓際は部屋の中心部に比べて3.4度ぐらい冷たかったんじゃないかな・・それが今の家では窓際50センチぐらいでやっと冷気を感じるような。前の家は防寒カーテンを窓の下部までたらしていましたが、今の家では窓まわりになにか断熱グッズのようなものを足そうという気には全くなっていません。

ということで、窓際については気密性や窓のつくりの影響も大きいとして、

エアロテックで温度差が少ないという利点は、次の4つによく表れてるな、と住んでみて感じます。

☆部屋の上部下部で温度差が極めて少なく感じることと

☆(窓がない)部屋の隅までいっても温度差を感じないこと

☆エアロテックの空気が出てくるところの正面にいたからといってそこだけ暑いとか寒いとかの差が起きないこと

☆部屋同士の温度差がかなり少ないこと

そう、リビングなど一つの部屋内での温度差がないのもありがたいのですが、最後の項目の通り、全館空調の場合、ほかの部屋・階・廊下洗面所などとの温度差もない♪

これは家の快適さを大きくあげてくれているように思います。

なので、エアロテックの家に住んでから私は一人のママとして「朝、子どもが自分より早起きして一人で一階のリビングにおりていったとしても、前の家のように「廊下をはだしで歩いて足が冷えるから」だとか「真冬の朝のリビングは寝室よりずっと冷え込んでるから(エアコンの暖房をタイマーでセットしていても)くしゃみが出る前にもう一枚着せてやらなきゃ」と思うことがなくなりました

これってすごく大きくないですか!?

(6歳なら、一人で起きて下に行ってても、勝手にトイレ行ったりカーテン開けたりしててくれるし、まぁ10分くらいはウトウトしててもいいでしょう・・っていう毎朝の安心が与えられる。笑)

なので、家のなかだけどうっかり冷えて、それがきっかけで風邪をひきはじめる・・とうことがかなり少なくなる印象です。それって、コロナやインフルエンザになりたくない今年の冬も、そのきっかけが少し減るようでありがたいなと感じています。

②暖房の風向きをあまり気にしないで良いのがいい

エアロテックは、エアコンのように各部屋の上部にあたたかい空気が出てくる部分があるのですが、実際住んでみると結局エアコンのように風が当たって不快とか、風向きが気になるとかあるのかな?と思っていました。 

洗面室の茶色い天井とエアロテック給気口
うちの洗面室のエアロテック給気口

ただ住んでみた結果、風がゴーッと出てくることはなく、とてもゆるやかです。そしてエアコンにくらべて横幅も狭いので、風が当たるとしても、「ドンピシャに当たる」範囲は狭いです。大人一人分ぐらい。

部屋のなかを歩き回ったとしたら、風が出てくるところに頭が来ても気づかないくらいで、でもたとえば椅子に座っている正面にピンポイントで座っていたら、真冬や真夏なら「あ、きてる」と気づくときと気づかない時もある・・・そんな感じです。

なので、私はエアコンの風が直接当たるのがダメなタイプなのですが(エアコンの場合めっちゃ風向き調整する笑)、実は今、寝室のエアロテックの空気が見事に当たる狭い範囲に私の枕があるのです・・。

両側に子どもたちがいることもあって、ベッドを10センチずらすこともできないので、風向きだけ思いっきり上に調節して、それでも少し空気が柔らかく降ってくるのを感じながら、1年以上寝ています。

どんなにゆるやかとはいえ、寝てるときに顔に当たるのは避けたいところですが

エアコンの場合、どんなに風向きを上にしてもその空気が降ってくる位置では10分も耐えられない(喉が痛くなる!)私が「できれば避けたかったけどしかたないか」ぐらいの気持ちで1年眠れているのが、エアロテックすごいって思うところです。

(風向きを上にあげているのが大きくて、本当の直撃だったらきついと思います。風向き調節できてよかったです)

マスクもせずに普通に寝ていますが、それで喉が痛くなったことがありません。

ただ風邪をひいてすでに喉が痛くなっている夜だけ、マスクをして眠っています。

出てくる風の直撃による乾燥、のどの痛み、暑さ寒さの不快感がない・・これも、風邪や感染症のきっかけになりにくい点であり、素晴らしい(*^^*)と思います。

風の直撃問題だけを見ると、オイルヒーターやストーブが最高で、温度差や換気の問題と合わせると、エアロックが優勝、これが私の今のところの実感です。

③真冬・真夏の換気が楽!窓をこまめに開け閉めする必要がない

これは、すでに始めの方に書いた通りです。

ただ実は・・というか考えたら分かることなのですが、もし空気中にウイルスが漂っていたとして、外と同じレベルで部屋の空気が外気と混ざり合い出ていくことを期待すると、2時間で空気が入れ替わる24時間換気では足りませんでもそれは第三種換気の家でも同じ(←しかも外と通じる穴を開け放して生活している状態で、ようやく同じ)です)

つまり、あとから書きますが家族内で感染者がいる場合や、人を呼んで密になるなど家族以外の人とお互いの感染リスクを減らすという意味では、時々窓を開けて換気した方が効果的でしょう。

けれど家族で普通に過ごす日常の話として、家族内で淀んだ空気の部屋に居続けるよりは、新鮮な空気が随時入ってくる家だと健康面で楽でありがたい・・この観点での換気を考えたときに、窓を開け閉めしなくても機能してくれている全館空調の家は、ありがたいなと思うのです。

実際ですね、エアロテックの家に住んでから、私も夫も感じている大きなメリットがホコリがたまらないこと

そりゃあ数日掃除しなければ少しは出てくるのですが、前のマンションに住んでたときに、テレビ台の下の奥をのぞいたときに「あぁ・・」ってなる、あの綿ぼこりとは一切遭遇しなくなりました

もちろん、長期間掃除をしなかったとしたら空気の循環しにくい家具の裏などには出てくるのでしょうが、リビングなど掃除をしていて、髪の毛や紙ごみなどは落ちていても、ホコリがほぼ落ちていない。

これって、ホコリになる前の小さなチリが、床に落ちてとどまる前に排気として常に出ていってくれている分かりやすい証拠なのかなと思います。

喘息でいうと、ホコリや淀んだ空気があるよりはない方が、絶対に発作はでにくいですよね。

花粉症でも、細かな花粉が少ない空気の方がいい。

ある程度外と交換されるきれいな空気がキープされているというのは、健康面において必要なことだなと思います。

私が実際に感じたデメリット(エアロテック×感染症・風邪対策)

では、デメリット。

まず、しっかり温めてくれる分、乾燥するので加湿器が必須であること。

でも、それは前のマンションでもわりとしっかりめに暖房器具を使っていたので(赤ちゃんがいたので)我が家の場合は、前の家から同じでなのです。

加湿器の水の減り方なども我が家の場合、あまり前の家と今とで変わっていません。

なので私の場合は全館空調の場合の特別のデメリットとも感じないのですが、湿度が低いのは、感染症対策としてはぜひ避けたいところですよね。なので加湿器が必要ない生活と比べると、というか加湿器を使わずに全館空調を使うとすると・・という意味で、デメリットに挙げました。

あともう一つ、先ほども書きましたが、全館空調で叶う24時間換気は、ウイルスの完全除去ほどではないということ。

新型コロナウイルスは空気感染はしないだろうといわれています(咳とか会話とかなしで同じ空間にいただけでうつるのが空気感染)。

換気の必要があるのは、もしも発症した人のウイルスを含んだ唾液の小さい粒が空気にある程度の時間漂ったときに、それが外気でどこか行っちゃう前に吸い込むと、感染のおそれがある(ただし睡眠栄養をちゃんととってストレスもなく体が強いと吸い込んでも発症しないけど)から、こまめに換気しましょうねというお話。

そうなると、外でも人が集合すると「密で感染リスクが」なんて言われているくらいだからね・・外で、人と人が離れているくらいの感じを家で実現しないといけないので、「2時間に一度、全部の部屋の空気が入れ替わる」程度だと足りません。

第三種換気システムで、各部屋にこぶし一つ大の穴をあけっぱなしにしたとしても、空気が全部入れ替わるのが2時間に1度くらいと考えると、

空気中にただようウイルスを完全除去するには、もうリビングの大窓あけっぱなしぐらいしなきゃだめなんじゃないかな・・・(心の声)

実際にそのためにどれほどの換気が必要なのかは、検索するといろんな情報が出てきますのでここでは割愛しますが、そういう意味で、完全なウイルス対策の換気のためには全館空調といえども窓を大きく開け閉めすることが必要だという意味で、ここに挙げました。

・・・これも先ほどの湿度の話と同じく、特に全館空調に限ったデメリットではないのですが。

主婦として、母親として1年間エアロテックの家に住んできましたが、今のところ、感染症対策に関するデメリットはほかに思い浮かびません

しかし換気の話については、そんなわけで「家族内に感染者が出た場合」には、全館空調でも注意が必要な部分があります。

家族内に感染者が出た場合の全館空調の注意点

はい。エアロテック×コロナ対策の2つ目のお話になりますが、日常的なことでなく、実際に同じ家に住む人が感染発症してしまったときに、どうなのか

玄関から直接洗面所やお風呂や着替える部屋に行けると対策になる・・というようなことは間取りのお話になりますのでここでは割愛して、全館空調に関する話だけにしますと、一つだけ全館空調だからこそ、より気を付けた方がいいかもしれないことがあります。

それはズバリ

隔離部屋のドアの下から出る空気に気をつける

というもの。

先ほども述べましたが、新型コロナが厳密な意味で空気感染するかどうかということはまだ明らかになっていないところだと思いますが、発症した人からの飛沫が漂った空気をなるべく吸わないようにしたいという観点からいうと、

隔離部屋から出てくる空気がリビングなど他の家族スペースに侵入しないように、完全に空気をシャットアウトした方がいいですよね。

せっかくドアを閉めて隔離したように見えても、ドアの下の隙間から空気が出てきていては、完全ではない・・という意味です。 

室内の茶色いドア下部の隙間

とても神経質なようですが、家族に発症者が出てしまった場合、家族内感染はなるべく防ぎたいからこそ部屋も分けるわけなので、それなら空気の循環についても気を付けた方がより確実かな、ということです。

特に全館空調の場合気を付けたい理由があると書きましたが、ドアの下に空気循環のための隙間があるのは、全館空調化に関係なく、ほぼ全ての家のドアがそうなっているものですので共通です。

が、第三種換気の場合は各部屋に給気口と排気口があるのに対し、全館空調・少なくともエアロテックは、給気口は各部屋にあっても排気についてはドアから廊下などを流れていき(家中に空気の循環があって)大元のエアロテックシステムから外へ排気されるというものです。

なので、空気が各部屋ごとに排気されることなく家中を循環するという部分が第三種換気よりもずっと強いシステムと言えます。そのため、家族内に感染症にかかった人が出て隔離したい場合の具体的な対策としては

★ドアの下の隙間をタオルなどでふさぎ、窓を少しでもいいから開けて隔離部屋からの排気口をつくる

というのが、より安心な方法かなと思います。

ちなみにこの場合、隔離部屋のエアロテックをオンかオフどちらにするのが良いのかは不明です。

隔離部屋のエアロテックだけオフにして、ストーブなどの別の暖房器具をつけ、窓は随時あけておくというのがより空気の流れを隔離していて良い気もするし、でもオフにすることでかえって隔離部屋の空気が本来の給気口から侵入して、他の部屋の給気口から出てくることもあるのかもしれないし・・(三菱地所ホームの方が読まれていたら、よかったら教えてください)

いずれにせよ、ドアの下さえふさいで別の排気口(窓)を開ければ、隔離部屋の空気が他の部屋に流れ込むことはなくなるので、気休めかもしれませんがいいのではないかと思います。

とはいっても、まぁトイレのために部屋から出ることがあったりと、完全隔離はなかなか難しいものだとは思いますが(^-^;

全館空調付の注文住宅を考えている方へ

ちなみに、この記事を読んでくださっている方のなかには、エアロテック(または他の会社の全館空調)付の注文住宅の購入を検討している方もいらっしゃるかと思います。

全館空調付と決めていてもまだ決めていなくても、注文住宅を検討されている方におすすめしたいのが、希望に合う間取りを、複数の会社から取り寄せられる無料一括サイト。

無料の一括サイトってたくさんあってよく分からない・・というイメージですが、こちらのタウンライフだと、

  1. 厳格な基準をクリアした注文住宅専門会社のみ
  2. 間取りの作成も無料(無料一括サイトはハウスメーカーとの引き合わせまでというところも多い)
  3. 土地探しも無料で可能
  4. 資金の相談も無料で可能
  5. 申し込みの段階で、希望に合う会社を自分で選ぶので、むやみやたらに連絡が来て困るということがない

など、他の一括サイトにない、かなり良い条件がたくさんあることに気づいたのでおすすめしたいです。

三菱地所ホームも選べますし、全館空調をつけられる他のハウスメーカーも登録されています。

契約をしていなければどなたでも利用できますので、すでに心の中で会社が決まっている方も、無料で間取りを複数もらった中でとっておきのアイディアと出会える可能性もあります(・・と、私は後から利用しておけばよかったと思いました(^^;))

よかったらこちらのリンクから見てみてください。

無料であなたにあった間取を作成する(タウンライフ)

結論

ということで、エアロテックの家に住んで数か月でコロナ騒ぎがはじまり、冬も含めて1年間住んだ私が感じているのは、

エアロテックは日常的な感染症対策にもメリットがいっぱいあるし、もしも家族内で感染発症があったとしても、気を付ければ他より「感染しやすくなる」というものでもなく、結局とてもおすすめということです。

特に一番大事な日常面で、風邪をひきにくい、感染症を発症する要因を低くしてくれている!という意味で、完全におすすめです(しつこい)(*^^*)

私は前の家から空気清浄機を使っていたので、それを新居リビングでも常に動かしていますが、空気清浄機との併用も、良いと思います。

(花粉の時期にものすごい効果を感じるのです^_^)

コロナコロナ、マスクマスクで嫌になってきちゃう日々ですが(前からとっくにだけど)、人の生活は止まらないしできれば止めたくないのであって、お引越しや家探しを前向きに検討されている方もたくさんいらっしゃると思います。

一主婦の感想・・という今回の記事でしたが、全館空調に興味があって、対コロナにはどうなの?という方の疑問に少しでもお役に立てると嬉しいなと思って書きました。

三菱地所ホームエアロテックについては、これからもちょくちょく書いていきたいと思います。(未就園児が家にいるのでまだまだスローペースなのですが)

ここでした☆ありがとうございました!

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洗面室の茶色い天井とエアロテック給気口

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この記事を書いた人

2019秋から都内で三菱地所ホームの家に住む、6歳娘3歳息子の母です

ブログの主な内容
☆三菱地所ホームの家(全館空調エアロテック)について
☆注文住宅のアレコレ(設備面などリフォームのご参考にも)
☆暮らしづくりの話(小さい子どもがいる主婦目線だったり、インテリアなども)

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